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エルハウス式 モーニング・フレックスタイムで、子育て期間を乗りきる

おはようございます

新年度が始まりました。
出会いの4月

この時期は、自然とウキウキした気持ちになりますね
エルハウス式 モーニング・フレックスタイムで、子育て期間を乗りきる
* 留学時代、4月のニューヨークのとある公園。


4月と言えば、、、
私は、1996年4月に、大手ハウスメーカー(積水ハウス)で
社会人生活をスタートしました。
(今から、もう20年以上も前のことになりますね。)

6年間に渡り、
ビジネスマンとしての考え方や仕事のスキルを学び実践し、

(積水ハウスには本当に感謝しています)
その後、エルハウスに転職。


2002年8月〜2004年3月くらいまで
住宅アドバイザーとして、エルハウスで家づくりをされるお客様の
お手伝いを、させていただいていました。

エルハウス式 モーニング・フレックスタイムで、子育て期間を乗りきる
* 当時の懐かしいチラシ発見!見つけていただいたネクサス小松さん、ありがとう。


その後、エルハウスのメンバーの代表として、ボストンに留学
エルハウスのグループ会社の仕事などを経て、

2018年1月より、エルハウスに、復活しています


実は、2002年〜2003年のころ、
エルハウスで、新しく作った会社の制度で、とても助かったものがあります


それは、
モーニング・フレックスタイム制度


始業開始時間前でに、朝早い時間からでも、働いたら、
その分、働いた時間にカウントしてくれて、
早く勤務時間を終わらせ、仕事以外に時間を使える制度です。

つまり、働き方の自由度と責任度を、任せてもらえるというもの。

働き方改革が叫ばれ、今となっては、
導入している会社も、チラホラありますが、

2002年当時から
そのようなことをしてきたエルハウス


子育て世代真っ最中の私が、
集中できる、朝の時間を有効活用するために、

オーナーの平さんに、提案したら、
即決で、OKと言ってくれた制度なのです。

さすが、平さん!


この制度をうまく活用することで、
子育て世代真っ最中だった私は、かなり、時間を有効活用することが
できました。

エルハウスで働くことで
ワークもライフも、それそれ充実したものになり、

また、それぞれを、シナジーさせることで、
さらに、楽しく豊かな毎日を、送ることが出来ました。


・朝、早くから始動することで、出勤の渋滞がなくなり、快適になったり、
・朝は、会社に電話がかかって来ないので、仕事がガンガン、はかどったり


感覚的には、午前中が終わる頃には、
その日1日に計画していた仕事の80%くらいが終了している感じで、
仕事をすることができました


1日の仕事が午前中で8割終わると、
心に余裕ができ、天使のサイクルで、効率よく、

仕事で成果を出すことができたのを、
覚えています。

その頃のトレーニングが、その後の人生ですごく活きています。

複数の会社の役員をしたり、
ワークで成果を出しながら、ライフを充実させ、シナジーさせたり、
時間の使い方が、上手くなったきっかけになったなと、思います。

その他にも、良いことがありましたよ。
・娘の習い事の送り迎えをする時間ができたり、
・夕方家にいるので、夕食を家族で食べることができたり
・明るいうちに、諏訪湖を1周してから、家に帰ることができたり


エルハウス式 モーニング・フレックスタイムで、子育て期間を乗りきる
* 諏訪湖は1周16キロくらいです。岡谷の水門近くに車を止めて、スタート。。。


良いことづくめだったのです
中小企業のオーナーの皆さん
モーニング・フレックス制度は、オススメですよ

メンバーの方から、提案があったら、
ぜひ、チャレンジさせてあげてください!


幹部候補の教育
(特に、自由と責任の意味を教えて、潜在能力を育てる)
のはじめの一歩に、なると思います。

かなわない夢はない!

そんなモーニング・フレックス制度を、今回は久しぶりに忠実にルールとして使って、
先日、エルハウスの永遠の大番頭、富永さんの送別会に
行ってきました

少し長くなったので、この話は、今回は、ここまで
次に、続きます。。。

サラリーマン父さん




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Posted by チームエルハウス. at 2018年04月06日07:00

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