「一度もやったことなし、お金もかかるし、やっぱり無理かな。。。
」「仕事が忙しいし、もう少し時間が作れるようになったら、やろうかな
」「出来なかったら、みっともないし、やめようかな、、、
」私が、何かに挑戦するとき、
（現状から変化し、新しいことをしようとするとき）
毎回、いつも決まって、このような弱気な言葉が、頭に浮かびます。
（私は、やらない言い訳の天才だ！ と自画自賛できます！
）でも、
人は、基本的には、変化を望まない生き物だ
（弱気でも、決して悪いことではないのです）
変化しなければ、年々、できないことばかり、多くなっていく
（そりゃできないことに挑戦しなければ、できることはだんだん少なくなっていくなー）
という人の習性を、学んでいること、
そして、
私たち、エルハウスのミッションが、
かなわない夢はない！ を証明する、なので
今回も、できるか、できないか では考えずに、
冷静に、やりたい！ やる！ と決めて挑戦してきました。
（正直、ちょっとチーム目標が高すぎるかな？ と思いましたけどね。。。
）今回の新しい挑戦は、長野市の善光寺から、松本市の松本城へ、
美しい３つの峠を超えての旅ランを、チーム３人で行うというもの。
メンバーは、
長野市のアトラスホームの代表の松下さんと、
柏崎市の山六木材の井田さん。
＊ 筑北村坂北の大切通しを通過する、メンバー三人
途中、地元の方が、
温かい汁物や、お腹にたまる食べのの、振る舞いをしていただいたり
＊ 稲荷山ステーション、おいなりさん、お漬物が、特に美味しかったです。
旧善光寺街道にある
美しい３つの峠を、超えたり、
山では、
時に、苦戦しましたが、、、
楽しみながら、
松本城へ向かうことが出来ました。
善光寺では、曇りだった天気も、
途中からは、雨が降り出し
松本城には、大雨の中をなんとか、ゴールすることが出来ました。
やっぱり無理かなと思った挑戦が
心の変化のプロセスを楽しみながら、ゴールすることができました。
このような積み重ねは、
自分に勇気と自信を与えてくれますね。
次回は、
副社長の池さんも参加かな。。。
一度もやったことがないし、
やっぱり無理かな、ダメかなが、分水嶺。。。
かなわない夢はない！ を証明する
サラリーマン父さん
追伸
今回の私たちの挑戦を、お手伝いしていただいたのは、
信州三都ウルトラオリエンテーリング事務局 のスタッフのみなさまと、
事務局を支援いただいている、
松本市、長野市、上田市のそれぞれの市役所の観光課の職員の方です。
（松本市、長野市、上田市の三都市が連携しています）
良い経験をさせていただき、
新しい、さまざまな気づきを、いただきました。
本当に、ありがとうございました。
日本全国のたくさんの人に、長野県の素晴らしい景色を、
見ていただきたいですね。。。
