エルハウス かなわない夢はない
お子さまの成長をきっかけに、 家づくりを決意したというご主人。
「アパートが、だんだんと狭く感じられるようになってきて。
2 人には、家の中でも思いっきり遊んでほしいし、 大きくなったら、
それぞれの部屋を持たせてあげたいなと思って、 家を建てることにし ました。
それとは別に昔から、 自分たち家族と両親、
そして祖母が一緒に暮らせる家 が欲しいとも考えていて。
子どもがのびのび過ごせることと、 三世帯が仲良く過ごせることの2つは
初めから頭の中にありましたね。
見学会などに参加するときは、
どちらの 意見も大切にしてくれる業者さんかどうかを見ていた気がします。」
「最終的に、 エルハウスさんも含めた3社が候補に残りました。
エルハウスさんにお 願いをする決め手となったのは、
一番気になっていた金銭面について、
しっかりとお 話をしてくださったこと。
ローンの相談をした時、久江さんが
『借りられる金額ではなく、 これから返済していける金額をもとにして、
一緒に考えていきましょう』 と、
言ってくださっ たことがありました。
家は一生に一度の買い物だけど、 無理な借り入れはしたくないと 思っていた自分にとって、
すごく感動的な一言でした。 銀行と提携されているので、 お金に関することを聞いたら、
すぐに答えが返ってくる環境だったのも良かったですね。
打合わせの帰りは、 いつも足取りが軽かったです(笑)。」
「新しい家は、 1 階を両親と祖母が暮らす場所に、
2 階を僕達 4 人家族が暮らす場 所にしています。
お互い生活スタイルが違うので、キッチンやお風呂、
トイレは各階に設置して、
それぞれの時間で生活できるようにしてもらいました。
ただ、 玄関は 1 つに して、家族のコミュニケーションが取れるようにしています。
新しい家に住み始めてか らは、 休日になると 1 階のリビングにみんなで集まって、
ごはんを食べるのが恒例と なりました。
母は新しいキッチンで孫に料理を教える楽しみもできたみたいで、
週末に なると、 表情がすごくいきいきしています。
これからも家族みんなが仲良く過ごせる、 良い家にしていきたいですね。」
★ お家の前で記念撮影
お家の 隣は駐車スペースになっています。
★ 家族間でのコミュニケーションがなくな らないよう、 玄関は共用にしたというご主人。
スペースがたっぷり確保されているので、 みんなで出かける時も混雑しません。
★ 家族7人が全員集まっても、 ゆったり過ご せる広さが自慢のリビング。
週末になるとテー ブルには、 奥様たちが作るおいしい料理がいっぱい並べられるそうです。
★ こちらは2階にあるリビング。 奥には大容 量のクローゼットが備え付けられています。
「洋服もおもちゃも全部しまえるから、 部屋に物 があふれる心配がなくなりました。」と奥様。
★ 2人で仲良くお絵かきをする長女の 柚季ちゃん (7歳) と次女の千彩季ちゃ ん (2歳)。
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